昨日は、お風呂に入らずに寝てしまったので朝風呂です。
ピッカピッカになったところで、朝食です。
でもその前に、部屋を出たところで撮影会です。
廊下での撮影会を終え、ホテル1階のレストランで朝食です。
無料の朝食ですが、内容はなかなか充実しています。
パン、シリアル、ハム、ソーセージ、卵、ヨーグルト、サラダ、フルーツなどなど、書ききれないほどあります。
トースターでパンを焼きます。
パンだけでも5種類以上ありますが、その中で、パパのお気に入りはクロワッサンです。チョコ入りもあります。
卵料理はオーダー制で、目玉焼き、スクランブルエッグ、オムレツなどがあります。
それとなぜか、お粥も卵料理とともにオーダー制となっています。
私たちが泊った部屋は、2BEDROOMSでホテルの2階にあります。
部屋の構成はというと、まず部屋に入るとリビングダイニングとなっており、部屋の中央にテレビとソファーセット(木製)があります。
そして、部屋の左側にダイニングセット、右側にキッチンと洗濯機があります。
また、リビングダイニングの左右隣に、ベッドルームが1部屋づつあり、各ベッドルームはバスルームに繋がっています。
つまり、リビングダイニングが1部屋、ベッドルームが2部屋とトイレ付きバスルームが2部屋あります。
ちなみに、バスルームには、バスタブとは別にシャワースペースもあります。
バルコニーは、ベッドルームズとリビングダイニングの各部屋から出ることができます。
3部屋分の長さがあるので広く、テーブルセットもあります。ただし、外は暑いのでバルコニーで過ごすことはほとんどありませんでしたが・・。
今日の朝はゆっくり起きて、午後から観光に行こうかと思っていましたが、みんな朝早く起きてしまったので時刻はまだ朝の8時です。
そんなことで、これから観光に行くことにします。
ホテルを出たところに、トゥクトゥクが待機しているので値段交渉を開始です。
その結果、1日観光+冷たい水付き17USドルに決定です。
まずは、アンコールワットに向けて出発です。
途中、売店で水を購入です。
この水をトゥクトゥクに搭載した氷入りの小型クーラーボックスに入れてキンキンに冷やします。
シェムリアップの学校です。カンボジアの風景を見ながらアンコールワットまでの道のりを楽しみます。
チケット売場に到着です。
チケットのチェックポイントで買うのかと思っていましたが、立派なチケットセンターができたようです。
ちょっとしたお土産が売っていたり、トイレも完備しています。
チケットを買って、アンコールワットを目指します。
アンコールワットに到着です。ここからは徒歩で行きます。
ちなみに、トゥクトゥクで着いたのは西参道(正面)ではなく、裏参道側です。どうりで空いています。
特に入口の指定はしませんでしたが、まさか裏側に着けるとは・・。
アンコールワットの堀です。釣ができそうなくらい広いです。(巨大ナマズがいそうだな。)
東塔門に到着です。中に入ってみます。
東塔門は小さいですが、カンボジアで初の遺跡なので盛り上がります。
東塔門の出口に来ると、生い茂る木々の陰から、アンコールワットが顔を出します。
ついに、アンコールワットとご対面です。
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☆アミーゴ旅日記☆